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天使と悪魔

天使と悪魔みてきました
評価:★★☆☆☆

天使と悪魔は原作が文庫本で上中下もある長編なのですが、これを2時間に纏めるのは無理だろう
前作と同じで間違いなく駄作
と思っていましたが本当に駄作でした

詳細は続きを読むから
ダビンチコードの時は細かく解説しすぎて尺が足りなくなり、一気に終わらせた感じになりました。
なので今回は前回の反省をいかして(?)細かい説明を全て省いてノリでものすごい勢いで謎を解いていく映画になりました。

トムハンクス「天使の指がこっち向いてるからこっちに教会があるぞー!!!」
トムハンクス「こっちの天使の矢はこっち向いてるからこっちに教会があるぞー!!!」
こういうノリで全編ものすごい勢いで進めていきます。
序盤で「神を信じますか?」「いいえ、学者には無理です。」というやり取りがあるのにも拘らずまるで自分が狂信者かのような振る舞いで謎を解くハーバード教授ラングトン。
おかげでスピード感はかなりあります。最近見た映画で一番スピード感を感じた映画です。
ジェットコースターよりも早いコンコルド映画とも表現できます。

小説のほうでは、全ての事に細かい説明と解説が入るため上中下巻が必要なボリュームになっていましたが、映画のほうではそれを全て省いたため上のようなノリになっています
これを映画化するには全然2時間じゃ足りません
天使と悪魔上12 中12 下12の6部構成でなんとかなるくらいだと思います

そのため天使と悪魔の、というよりラングトンシリーズの魅力の一部である、ラングトン博士による宗教と美術と科学の豆知識の披露も省かれていて、なんとも寂しい感じに。
しかも、それらは全ていつかバチカンやローマに行ったとき彼女に披露できるような物なので、知っていて損は無いというより知らないと損をするくらい。
例えばあの変な服装をしたスイス衛兵たち
lrg_10076595.jpg
この変な服装のデザインをしたのはあのミケランジェロなんだぜ
原作では始めてバチカンに入るときに出てくるスイス衛兵を見てラングトンはこれを言いますが、映画のほうではこれを省いた変わりにトム・ハンクスの視線と顔がそれを物語っています。少し注意深く見てみましょう。

あとは有名かもしれないけれど、昔はバチカンとガリレオ含む科学者たちは非常に仲が悪く、
バチカンの人たちは「神の起こした奇跡に説明をつけようとするなんて許さん!」と言いながら科学者をつれてきて焼いたりしていたらしいですね。
どっちが悪魔じゃ
もともと科学というのは神の起こした奇跡を深く理解するために研究が始まったといいますが・・・こんなこともおきていたんですね
ちなみに今ではそれも反省して死後360年たってやっとガリレオをたたえたミサを行ったりしていますが・・・生前にしてやれよ!


反物質も偶然出来たのではなく最初から加速器で作れる事になっていたし・・・小説原作の映画で面白かったのは「ハリーポッターと賢者の石」くらいだで


ちなみに原作のほうはキリスト教のタブーや都市伝説についてラングトン教授のすばらしい知識を駆使して解説していく、関の都市伝説とかが好きな俺にとっては非常に楽しめました
なので都市伝説や噂話が好きな人は原作のほうを見るといいかもしれません

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コメント

原作読む前に見ようかと思っていたけど、レンタル開始まで待とうかな><
前回同様どんでん返し系のストーリーだから見るのはどちらかにした方がいい
もちろん原作のほうをお勧めするぜ
個人的にダ・ヴィンチ・コードが大嫌いなので、この作品も好みじゃなさそうですw
ダン・ブラウンの小説はキリスト教徒は椅子のかわりにつかってもいいレベル

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